めざ5道場 | 7月の復習レポート

集める力は、もう持っている。
次はお金に変える力

7月に開いた2回の道場の中身を、テーマごとに並べ直した復習レポートです。途中から入った人も、ここから読めば追いつけます。

📅 第1回 7月9日・第2回 7月23日 🎙 進行:しゃけ・えれな 📖 このレポート 約10分
📌 このレポートについて ① 何をまとめた:7月の道場2回分を、テーマごとに並べ直しました。
② 誰向け:めざ5のメンバーです。途中から入った人も含みます。
③ 読むと分かること:商品の選び方、楽天の準備、PRの受け方と金額の決め方です。
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はじめて読む人へ

道場は、運営が質問に答えるZoomです。2026年10月時点で、月2回、木曜の夜に開いています。質問は、ノウハウシートの質問リストに書きます。ノウハウシートは、めざ5チャットの稽古場スレッドのピン留めにあります。

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「その後の補足」の囲み

8月以降の道場で付け足された話です。7月の答えと合わせて読んでください。楽天道場は、楽天アフィリエイトだけを扱う別の会です。

⚡ 7月の道場を3行で

  1. 1万人を集めた力は本物です。足りないのは、それをお金に変える力だけです。
  2. 売る商品は、フォロワーさんの生活から選びます。自分が売りたい物から選ぶと、失敗しやすいです。
  3. 楽天は、セールの2週間前から準備します。PRは、企業に見つけてもらう準備をし、金額は内訳に分けて伝えます。
第1

1万人を集めた力は本物。足りないのは「お金に変える力」だけ

2回とも最初にあった、気持ちの持ち方の話です

この章で言いたいこと:稼げていないのは、向いていないからではありません。まだ習っていない力があるだけです。

集める力と、お金に変える力は、別の力

✕ 1つの力だと思っている

  • 1万人集めたなら、売れるはず
  • 売れないのは、自分がダメだから
実は

◎ 2つの別の力でできている

  • ① 人を集める力:もう持っている
  • ② お金に変える力:これから習う

この図の見方:◎の側の①は、1万人を集めた時点で身についています。めざ5で一緒に身につけるのは②です。

人の悩みを読んで、役に立つ投稿を届けて、1万人に「見たい」と思わせる。実はここが一番しんどい所です。あなたはもう、そこを乗り越えています。

お金に変える力は、5つに分けられる

1商品選び

何を売るか。一番つまずきやすい

2買ってもらうまでの流れ

リンクを置くだけでなく、どの順で見せるかを考える(第4章)

3フォロワー理解

画面の奥の「人」を知る

4売る前のストーリーズ

いきなり売らず、生活や考えを見せる

5売るための投稿

フォロワーを増やす投稿とは別物

この図の見方:しゃけさんが第1回で話した5つです。1つずつ積み上げると、収益は着実に上がるという話でした。

あなたは「売る人」ではなく「レビュアー」

レビュアーとは、楽天やAmazonで信頼される口コミを書く人のことです。フォロワーさんが買い物で失敗しないよう、気を配る人だと考えます。そう考えると、売り込みにならず、自然と買ってもらえます。

自信は、動いたあとからついてくる

「私は稼ぐ人じゃない」という思いは、過去の仕事や環境が作ったイメージです。事実ではないので、変えてかまいません。思い込みを変えてくれるのは、念じることではありません。1つ売れた、という小さな経験です。

自信が湧くのを待つ場所じゃなくて、自信の材料を一緒に作っていく場所だと思うので。 ── えれな(第2回道場より。めざ5について)
✅ 今日からできること 「私なんか」と思っても、商品を1つ紹介してみてください。自信が湧くのを待たずに動いた人から、変わっていきます。
第2

売る商品の正解は、フォロワーさんが持っている

7月にいちばん力を入れた「商品選び」です

この章で言いたいこと:売り方を考える前に、何を売るかを決めます。基準は、フォロワーさんの生活です。

✕ 自分が売りたい物から選ぶ

  • 自分の好みで選ぶ
  • 一番失敗しやすい選び方
出発点を変える

◎ フォロワーさんの生活から選ぶ

  • どんな生活をしている人?
  • その生活で役に立つ物は何?

この図の見方:選ぶときの出発点を、自分からフォロワーさんに変えます。

🏰 たとえば、ディズニーの発信をしている人 よく売れるのは、ディズニーグッズより「1日歩いても崩れないファンデ」です。並んでいる間は化粧を直せない、という生活に合うからです。発信ジャンルと違う物が売れることも、よくあります。

「すでに売れている物」の中から選ぶ

7個出して2個当たれば上出来

7個紹介して2個当たれば上出来で、5個外れても普通です。楽天で成果を出している人は、売れる商品を10〜20個持っています。調子が落ちた物は外し、新しい物を試して入れ替え続けます。最初は5〜10個から試せば十分です。

何十個の屍しかばねの上にエースが生まれてくるんですよ。屍を作らないとエースが生まれてこないんですよね。 ── しゃけ(第1回道場より)
🔄 その後の道場での補足 第4回 8月27日特に2,000〜3,000円台が売り上げにつながりやすい、という話がありました。選ぶ時は、まず「アカウントに合うか」を見ます。そのうえで「自分が使って良かったか」も見ると、続けやすいそうです。
第6回 9月24日売れなかった時は、まず、その商品がほかの人の紹介で売れていたかを見ます。楽天のランキングや、ほかの人のリールの伸び方で分かります。売れていたなら、商品ではなくリールを直します。
くわしく:お手本にする人の選び方と、高い商品の紹介

お手本にする人は、フォロワーさんの層が似ている人を選びます。自分の一番伸びた投稿から、どんな人がフォローしたかを考えます。同じような人が集まっている発信者なら、売っている物と伝え方を参考にします。

高い商品は、紹介してかまいません。ただ、売れにくいので紹介する人が少ないだけです。紹介するなら「絶対」と言い切らず、自分の体験として話します。レビューが少なすぎるお店は避けます。

第3

楽天は、セールの2週間前から準備する

楽天アフィリエイトの進め方です

この章で言いたいこと:セールが始まってから商品を買うのでは遅いです。準備した投稿を出すだけ、にしておきます。

楽天は、お買い物マラソンやスーパーセールの時に報酬が大きく伸びます。料率(=売れた金額のうち、自分に入る報酬の割合)が、セールの時だけ上がるお店もあります。

セールまでの準備の順番

2週間前

売る物を調べて、先に買って試す

フォロワーさんが失敗しないよう、自分が先に使ってみます。

1週間前

紹介する物を決めて、投稿を作り始める

マラソンは約7日間です。1日1商品で7本が目安です。

セール中

準備した投稿を出す

前日から出し始める人も多いです。

終わったら

すぐ次のセールの準備へ

準備して売る、をくり返します。その合間に、フォロワーを増やす投稿もします。

この図の見方:上から順に進めます。楽天で成果を出している人も、この順番で動いています。セールの日付は、楽天のイベントの予定をまとめたブログなどで確かめます。

料率は、お店ごとに傾向がある

同じ商品は、見せ方を変えれば何度でも紹介してよい

🎣

最初の一言を変える

「もう5本買い直した」「夏に欲しい物5選」など

🎯

悩みを変える

化粧水1本でも、乾燥向け、毛穴向けと分ける

🗣

出す理由を言う

「質問が多かったので、もう一度くわしく」など

この図の見方:3つのどれかを変えて、間に別の投稿をはさんで出します。まったく同じリールをくり返すのは避けます。大きく伸びたリールだけは例外です(下の補足)。

🔄 その後の道場での補足 第4回 8月27日大きく伸びたリールは、最初の一言を変えずに出し直してよいそうです。少しだけ伸びたリールは、見せ方を変えて作り直します。
第5回 9月10日2回目のほうが売れた例もありました。1回目を見ていない人が、たくさんいるからです。
楽天道場第2回 10月17日料率が低い物でも損にはなりませんが、成果を出しているメンバーには、料率10%以上のお店に絞る人もいます。報酬ランキングの上のほうは、料率が高く、しかも売れている物です。
✍️ フォロワーを増やす投稿と、売る投稿は別物 フォロワーを増やす投稿は、編集に手間をかけます。売る投稿は凝らなくて大丈夫です。自分が実際に使っている様子が見えれば十分です。
第4

紹介は、悩みを聞くところから始め、数日後にもう一押しする

ストーリーズでの紹介の流れです

この章で言いたいこと:いきなり商品を出さず、「私のことだ」と思ってもらう流れを作ります。

紹介の5つの流れ

1 聞く悩みを聞く

フォロワーさんが困る場面を、こちらが言葉にする

2 選ぶ選んで答えてもらう

考えずに答えられる選択肢を出す

3 紹介よくない点も言う

信頼できる人だと思ってもらう

4 案内リンクへ案内する

押す所を示し、今買う理由を添える

5 もう一度数日後に再び紹介

届いた声や、使い続けた感想と一緒に出す

この図の見方:1から順に進めます。特に5番目を忘れがちです。1回目で迷った人が、人の声を見て買ってくれます。

悩みの聞き方は、場面を具体的にする

✕ ふわっとした質問

  • 「化粧崩れに悩んでいませんか?」
変える

◎ 困る場面を言葉にする

  • 「朝はバッチリなのに、夕方には崩れてドロドロ。トイレの鏡でため息をつくこと、ない?」

この図の見方:同じ悩みでも、◎のように聞くと「それ私だ」と思ってもらえます。リールの最初の一言と同じ考え方です。

くわしく:フォロワーさんと1対1で話すインタビューは、始めたばかりのうちは後回しでよい

フォロワーさん1人とZoomで話して悩みを聞く方法も、フォロワー理解にとても役立ちます。ただ、始めたばかりのうちは、売れている商品を、見せ方を変えながら何度か出して反応を見るほうが早いです。

やる場合は、よくDMをくれる3〜5人と1時間ずつ話します。聞くのは、プロフィール、悩み、なりたい姿、今まで試したことの4つです。出てきた言葉は、そのまま投稿に使えます。

🔄 その後の道場での補足 第4回 8月27日運営のnamiさんは、1対1のインタビューをしたことがないそうです。代わりに週1回、質問箱で悩みを集めていました。
第5

PR案件は、取りに行くより、見つけてもらう準備をする

企業からの依頼を増やす方法と、返事の待ち方です

この章で言いたいこと:自分から100社に送るより、企業の担当者に見つけてもらう準備をするほうが近道です。

攻めの営業

  • 企業に問い合わせを送る
  • 成功するのは100社に2〜3社
  • 100社に送るのに10〜20時間
より

◎ 待ちの営業

  • 企業に見つけてもらう
  • PRの価値を分かっている企業が来る
  • 予算も、2回目の依頼も出やすい

この図の見方:インスタと相性がいいのは◎の「待ちの営業」です。営業に使う時間を、下の3つに回します。

🚀

商品紹介の投稿を伸ばす

担当者は、伸びている投稿を探して依頼してきます。

📮

企業向けの問い合わせ先を置く

Googleフォームなどで受け付けを作り、プロフィールのリンクに入れます。

🧵

スレッズにも投稿する

フォロワー数に関係なく伸び、企業の目に留まります。

🔄 その後の道場での補足 第3回 8月13日プロフィールに問い合わせフォームを置いても、印象は悪くなりません。届いた連絡には、丁寧に返すと次の依頼につながります。DMが来たら、受けるかどうかを早めに決めます。時間がたった依頼にも、返事をしてかまいません。

提案資料は「10秒で頼みたくなる」形にする

提案資料とは、企業から連絡が来た時や、こちらから提案する時に渡す、自分のアカウントの紹介資料です。

「社内で検討します」と言われたら

その場で「いつ頃お返事いただけそうですか?」と目安を決めておきます。約束になるので、あとで連絡しても催促になりません。社内の検討には、1〜2週間かかることが多いです。

11週間待つ

「その後いかがでしょうか」と軽く連絡

2さらに1〜2週間待つ

もう一度だけ、そっと連絡

3一旦あきらめる

それでも返事がなければ、深追いしない

この図の見方:目安を聞きそびれた時の、連絡の順番です。1から順に進めます。

くわしく:実績の書き方、スカウトのDM、7月時点で通りやすかった案件

商品だけ提供されたPRも、実績として書いてかまいません。数字があれば「10万人に届きました」のように、一言添えると伝わります。得意なジャンルは、少し広めに書くと依頼が来やすいです。

企業とインスタグラマーをつなぐサービスから、スカウトのDMが届くのはよくあることです。案内されたサイトのURLが、自分で検索した公式サイトと同じなら大丈夫です。

こちらから問い合わせても通りやすい例外の案件が、7月時点で2つ紹介されました。ネルマットレスと、アラジンの照明一体型プロジェクターです。ネルマットレスは、商品の提供があり、1件売れるごとに約1万円の報酬が入る、という話でした。今も受け付けているかは、公式サイトで確かめてください。

第6

PRの金額は、内訳に分けて見せると決めてもらいやすい

金額の出し方と、二次利用の考え方です

この章で言いたいこと:担当者は、何にいくらかかるかを知らないことが多いです。内訳を見せると、決めてもらいやすくなります。

二次利用とは、企業があなたの投稿を広告やホームページで使うことです。

内訳目安フォロワー2.5万人の場合
リールを作る費用フォロワー数 × 0.7円17,500円
リールを載せる費用フォロワー数 × 0.7円17,500円
二次利用(3か月)フォロワー数 × 0.6円15,000円
合計(二次利用込み)フォロワー数 × 2円50,000円

この表の見方:第1回で、リール1本のPRの相談に、しゃけさんが示した内訳です。こう分けておくと、「二次利用は投稿の結果を見てから決めてもよいです」と言えます。

リール1本の目安は、話した人によってフォロワー数×1.4〜3円と幅がある

道場(話した人)リール1本の目安フォロワー2.5万人の場合
第1回 7月9日(しゃけ)フォロワー数 × 1.4円(作る費用と載せる費用。二次利用は別)3.5万円
第2回 7月23日(えれな)フォロワー数 × 2円(相談した人が聞いていた相場「1〜3円」の真ん中)5万円
第7回 10月8日(あっくん)フォロワー数 × 3円ほど(二次利用は別)7.5万円

この表の見方:同じリール1本でも、話した人によって倍ほど違います。第2回は、二次利用を含むかどうかは話に出ていません。

どれも運営の感覚での目安で、決まった値段ではありません。

二次利用の目安も、回によって考え方が違いました。第1回と第5回は、期間で考えていました。3か月でフォロワー数×0.5〜0.6円です。第7回は、企業が広告などに使うたびに、フォロワー数×0.5〜1円という考え方でした。相手の目的と予算を聞いて、この幅の中で決めます。迷ったら、質問リストに書いて道場で聞いてください。

「再生数×0.5円」と言われたら

インスタでは珍しい払い方です。ふだんのリールの再生数×0.5円を、第2回で相場の真ん中とした「フォロワー数×2円」と比べます。再生数がフォロワー数の4倍を超えるなら、この払い方のほうが多くもらえます。受ける前に確かめたいのは、次の3つです。

⏱

いつ時点の数か

投稿の24時間後か、1か月後か

📊

何を数えるか

再生された回数か、見た人の数か。同じ人が何度も見ると、再生数だけ増えます

🔝

上限はあるか

大きく伸びた時の扱い

この図の見方:3つとも企業とすり合わせます。「最低◯円に、再生数に応じた分を足す」払い方を提案する方法もあります。

🏪 お店への来店につながるPRは、価値が高い 第1回の、眉毛サロンへのPRの相談で出た話です。10人来店するなら、PRの金額を10〜20万円で考えてよいという答えでした。お客さん1人が払う金額が高いお店の例です。来店の実績がない場合は、上の表の目安から考えます。
第7

表示のルールは、迷ったらタイアップ表示と「PR」の両方をつける

楽天のストーリーズと、提供品の扱いです

この章で言いたいこと:アフィリエイトだけでも、タイアップ表示はつけます。物やクーポンをもらったら、「PR」とも書きます。

タイアップ表示とは、インスタの「タイアップ投稿」のラベルのことです。ここに書くのは、7月時点の運営の読み方です。決まりは変わることがあるので、迷ったら楽天やインスタの案内を確かめてください。

場合つける表示
アフィリエイトだけ
(物の提供なし)
タイアップ表示をつける。楽天の決まりでは「PR」の文字はなくてもよい
企業から物やクーポンをもらったタイアップ表示と「PR」の文字の両方をつける

この表の見方:アフィリエイトだけの場合にタイアップ表示が要るのは、楽天ではなくインスタの決まりです。不安なら両方つければ間違いありません。

ストーリーズに「楽天」と文字だけ入れている人も多いです。ただ、それだけでは足りません。アフィリエイトだけでもタイアップ表示をつけ、物やクーポンをもらった時は「PR」とはっきり書きます。

もらった商品を楽天ROOMに載せるのは、やめておく

楽天ROOMとは、おすすめの商品を並べて紹介できる楽天のページです。企業から提供された商品は、楽天ROOMに載せないほうがよさそう、という答えでした。決まりの読み方に迷う時は、次の順で確かめます。

1決まりを読む

楽天の規約をもう一度見る

2AIに聞く

規約を読ませて、やりたいことを相談する

3楽天に聞く

それでも分からなければ問い合わせる

この図の見方:1から順に確かめます。良いか悪いかを決められるのは、楽天だけです。

🔄 その後の道場での補足 第6回 9月24日小さな物でも、もらった以上は「PR」と書きます。書かずに問題になると、責められるのは企業だからです。

✅ 今日から使える行動リスト

皆さんに5万円とかをマネタイズしてもらう。そこまで連れていくぞ、っていうような気持ちでやってる。 ── しゃけ(第1回道場・締めの言葉より)

📼 元のアーカイブとレポート